5月の集客、競合は同業じゃない。
競合がレジャーなら、一緒に楽しもう。
GW・家族旅行・お友達とのBBQ。5月になると、お客様のスマホには「楽しい予定」があふれます。このとき工務店の本当の競合相手は、他の工務店ではありません。お客様の日常そのものです。では、どう動けばいいのか。一緒に考えてみましょう。
5月の「本当の競合」を知る
毎年この時期、「反応が落ちた気がする」「問い合わせが少ない」という声をよく聞きます。でもそれは、あなたの会社の発信が悪いわけではありません。
レジャー時期、お客様のスマホには楽しい予定があふれています。集客の本当の競合は他の工務店ではありません。
最近の市場の変化からも、お客様の日常にも行動の変化があったりします。
- 物価の高騰でちょっとした贅沢を節約
- 週末の買い物の近所はパパ
- お子様の成長による興味の変化
- 季節によるストレス
- 環境変化によるルーティンの変化
集客は思いやり。お客様を理解することが共感集客の一番の近道です。
「他社より来客したい」ではなく「お客様を幸せにしたい」
愛のある企画は営業感がなくなり、成功に近づきます。お客様が「楽しそう」「行ってみたい」と思える場所をつくることが、この時期いちばん効果的な動き方です。
「来場してください」という発信より先に、「こんな楽しいことやります」に言葉を変えるだけで、投稿の空気感はガラッと変わります。
競合がレジャーなら、一緒に楽しむ選択肢も。
お客様がいる場所にこちらから行く。場所ではなく、認知活動に変える方がうまくいきます。(人員がいるか、外注さんに依頼する場合)
① イベントをレジャー化する
「家づくりの相談会」より先に、「子どもが楽しめる場所」として認知される企画に変えてみましょう。
- キッズ向け木工ワークショップモデルハウスや現場で開催。親の滞在時間が自然と伸びます
- 「お庭でBBQ見学会」完成邸×家族体験。営業感ゼロで関係性が生まれます
- スタンプラリー・DIY体験子どもが「また来たい」と言う仕掛けが親の再来訪につながります
「また行きたい」が「ここで建てたい」につながる。
楽しい会社には、楽しい家族が集まってきます。
② レジャースポットで認知活動をする
地域の公園・祭り・マルシェ・運動会の会場。お客様が集まる場所にスタッフが顔を出すだけで、「あの工務店の人だ」という記憶が残ります。
- 地域マルシェへの出店・協賛ブランド認知と地域貢献の両取りができます
- 地域イベントへの協賛人員が足りなければ外注・コラボでもOKです
- スタッフが地域行事に参加する「会社の人」より「地域の人」として認知される効果があります
③ SNS発信は「楽しさを見せる」に振る
イベントの裏側・準備の様子・スタッフが楽しんでいる姿。「この会社、楽しそう」と思われた瞬間にフォロワーの心が動きます。
- スタッフの「5月の日常」を1本投稿する人柄が伝わる最速コンテンツです
- イベントの準備風景をリール・ストーリーズで流す来場前から「行きたい」気持ちを育てられます
- インスタLIVEで「スタッフのGW」を見せる距離感が縮まり、DMが来やすくなります
楽しいところに、人も集まります
戦わなくていい。一緒に楽しめばいい。お客様がいる場所に、あなたもいればいい。
5月の楽しい空気に乗って、あなたらしい認知活動を。今から仕込んでおくことで、梅雨明け・秋の集客が変わってきます。
まとめ|今日からできる4つのアクション
- 今月のイベントを「楽しい見せ方」に言い換えて告知し直す
- 地域のイベント・マルシェ情報を調べ、出店・協賛できる場を探す
- スタッフの「5月の日常」投稿を1本つくる
- 6月の「家族向け体験イベント」を今から仕込み始める
何か一緒に考えたいことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
