【工務店集客】広告費をムダにしない“先回り動線設計”

「広告を出したけど反応が悪い…」

「問い合わせがあっても契約につながらない…」

そんなお悩みの多くは、広告そのものではなく、“広告の後”が設計されていないことに原因があります。

今回は、広告費をムダにしないための“先回り動線設計”についてお伝えします。


【前提】広告は“入り口”にすぎない

どんなに魅力的な広告でも、 その先の動線が弱ければ「見て終わり」になります。

広告→〇〇→予約までの流れが命

広告は、“育成導線”に乗せるためのきっかけに過ぎません。


【悪い例】広告の「先」がないパターン

  • ・インスタ広告→見学会LP→「問い合わせ0」
  • ・Google広告→HPトップ→離脱

なぜ?→“信頼構築のステップ”がないから。

ユーザーはまず「安心したい」。 だから広告のあとに“受け皿”となる仕組みが必要なんです。


【ポイント】広告に“後工程”をセットにする

今月契約しようと思って来場される方はほとんどいません。

信頼構築のステップをマーケティングの自動化も活用して、来場後に工程として必ず入れましょう。



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